約 394,757 件
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/1101.html
沈雲英〔オルタ〕 - Shen Yunying 【クラス】 【真名】 【容姿】 【願い事】 【その他】 【英雄点】30点(ステ00点・スキル00点):令呪0画消費 【HP】00/00(+00) 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】E:1 【魔力】E:1 【幸運】E:1 【スキル1】 05点: 【スキル2】 05点: 【スキル3】 05点: 【宝具】『』() 1 / 1 【ランク・種別】ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 【効果】 +20の質問 質問1 真名と現界年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 出身地を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 現代での生活について自由に話してください 「」 質問11 貴方の宝具、乗騎、戦術について自由に話してください 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 自分の日本での知名度をどう思いますか 「」 質問15 貴方の適合クラスを教えてください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のマスターをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 理想のマスター像を教えてください。それに対して今のマスターは何点ですか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います +セリフ集 CV:??? 召喚 「」 レベルアップ 1 「」 2 「」 霊基再臨 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 戦闘セリフ 戦闘開始 1 「」 2 「」 スキル 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 カード 1 「」 2 「」 3 「」 宝具カード 1 「」 2 「」 3 「」 アタック 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 5 「」 EXアタック 1 「」 2 「」 宝具 1 「」 2 「」 ダメージ 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 戦闘不能 1 「」 2 「」 3 「」 勝利 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 マイルーム会話 絆Lv 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 5 「」 会話 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」(所持時) 5 「」(所持時) 6 「」(所持時) 7 「」(所持時) 8 「」(所持時) 9 「」(所持時) 10 「」(所持時) 好きなこと 「」 嫌いなこと 「」 聖杯について 「」 イベント 「」 誕生日 「」 サーヴァント・マトリクス 【クラス】復讐者/Avenger 【真名】沈雲英/Shen Yunying 【異名】少女将軍、喪失に報いる者 【性別】女性 【身長・体重】174cm・63kg 【出典】史実 【地域】中国 【属性】中立・悪 【隠し属性】人 【一人称】私 【二人称】お前 【三人称】あいつ 【ステータス】筋力B 耐久C+ 敏捷C 魔力A 幸運D 宝具C+ 【クラススキル】 スキル名 スキル効果 復讐者:E+++ 復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。周囲から敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変わる。 忘却補正:B 人は忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。時がどれほど流れようとも、その憎悪は決して晴れない。例え、運命の邂逅を経て憎悪より素晴らしいものを知ったとしても。 自己回復(魔力):A 復讐が果たされるまで、その魔力は延々と湧き続ける。雲英は聖杯からのバックアップを受けている。 【固有スキル】 スキル名 スキル効果 永道守備:A- 王朝の盾、異民族侵入を防ぐ守護を司る武官。父である勇将・沈至緒の死後に跡を継ぎ、王朝の最期まで道州を守り通した。本来は守戦において補正を得るスキルだが、霊基の汚染と同時に性質が反転、異民族全てを滅ぼす妄執へと変じた。 少女の慟哭:EX 際限なき戦争への憎悪、身を焦がすまでの叫び。自身が傷つくほどに苛烈さを増し、周囲を薙ぎ払う暴風と化す。膨大な魔力により身体能力が大幅に増幅されており、近代の存在ながら神話の英雄に比肩する暴力を備える。 戦闘続行:C++ 往生際が悪い。一度一度の戦闘ではなく、長期化した戦争において士気継続・向上などの優位性を持つ。セイバーと同質のものだが、此方の方が戦闘復帰時の回復速度が速い。 【宝具】 『少女将軍(ほうふくするもののこえ)』 ランク:C 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大捕捉:-人 少女将軍・沈雲英の在り方。霊基の変質により、本来の宝具『少女将軍(けんしゅするもののこえ)』が反転した。二度の喪失を想い、奪った者への報復を掲げる復讐者は、その目的が果たされるまで決して止まることはない。通常時は理知的な会話が可能だが、ダメージの蓄積と共に「狂化」と同様に理性が失われ、攻撃力が増してゆく。 【Weapon】 『無銘・大刀』 明代から用いられる、片刃の刀身が先端に取り付けられた長柄武器。鉤鎌刀とも。 柄の反対側にもやり上の刃が存在し、似た形状をしている偃月刀よりもサイズは小さく簡素な造りをしている。 【解説】 明王朝末期の女性軍人、沈雲英。「李自成の乱」において没した父親の後を継ぎ、道州にて反乱軍を抑制し続けた。 本来は温厚且つ聡明、防戦を得手とする将軍だが、何らかの影響で霊基が汚染され、北魏軍を吹き飛ばす憎悪の暴風と化している。 +絆レベル 【キャラクター詳細】 キャラせつめい 【パラメーター】 筋力 ■■■■■:A 耐久 ■■■■■:A 敏捷 ■■■■■:A 魔力 ■■■■■:A 幸運 ■■■■■:A 宝具 ■■■■■:EX 【絆Lv1】 身長/体重:cm・kg 出典: 地域: 属性: 性別: 一言説明 【絆Lv2】 来歴せつめい 【絆Lv3】 サーヴァントのスタンスせつめい 【絆Lv4】 ○スキル名:ランク スキルせつめい 【絆Lv5】 「宝具名」 ランク: 種別: レンジ: 最大補足: ほうぐるび ほうぐせつめい 【「クエスト名」をクリアすると開放】 こまかいせつめい 関連人物 生前 死後
https://w.atwiki.jp/jap0/pages/198.html
はじめに 英作文にはシンプルな和文英訳と、自由英作文があります。 今回は自由英作文に限定してお話していきます。 英作文のタイプについて まずそもそも、自由英作文のタイプですが、論説タイプと描写タイプに分かれます。 前者は「~だが、自身の考えを述べよ」というものです。大学入試ではこちらが大半なのではないでしょうか。 後者は写真や絵が問題用紙に載っていて「状況を描写せよ」と出題されます。こちらは、割と珍しいかもしれませんが、東大ではよく出題されます。(2人の老人を含む写真が載っていて、二人の会話を想像して書け、など) 一方で、慶應の経済学部とかだと、論説系の自由英作文が出ます。 論説系でよく使える「譲歩構文」 譲歩の構文it is true...but...はめちゃくちゃおすすめです。 この構文を用いることで、長さが稼げます。そもそも主張を述べる文章のテンプレですしね。 (自分の意見を言う前に一旦譲歩することで、読み手に対して「ふつうはこう思いますよね、分かってますよ」と認めている姿勢を示すことができます。) 減点されない答案を書くこと 英作文は減点方式で採点されることがほとんどです。 ですから、大事なのは、ミスのない文章を書くことです。 スペルの怪しい単語や例外事項の多い文法は避け、基本的な単語と単純な構文で文章を書くのです。 ただ、間違いのない文章を書きさえすればいい、というのには反しますが、I think...を使いすぎないことも注意してました。I think...を連発するのは幼稚です。 代用の表現としては、In my opinion、これがいいですね。 また、「文字数制限を破った場合は0点」というのも採点の鉄則です。 これについて、例えば「多くの」と言いたいときには、manyやmuchは使わずとりあえずa lot ofで書いておくといいです。 後から文字数を削らなければならなくなった時に、内容を変えずに変えられるからです。 当たり前ですが、I'mなどの省略形は避けましょう。 フォーマルな文章で使う表現ではないですからね。 練習用教材 以下の5教材を是非順番に使ってください。 前半は整序問題、後半が英訳問題となっております。 なお、残念ながら解答は用意しておりません。 解いたものは公式LINEに設問番号を付して送ってください。 そしたら解答と添削を返信致します。 1:https //drive.google.com/file/d/1EvjRd67zaIywMEsZXxiHfbHtvDwHk4Ag/view?usp=drive_link 2:https //drive.google.com/file/d/1uvJM-_N2BiXeQoSgxGVeNyPpeVspfDUA/view?usp=drive_link 3:https //drive.google.com/file/d/1Uv9vtTQSglzXnMrUXLY7a18t4QAH06uL/view?usp=drive_link 4:https //drive.google.com/file/d/1TM0y-_Dc4w2rH9EsMjLG0RDgfMxAEBHq/view?usp=drive_link 5:https //drive.google.com/file/d/10QNrJVL2fZOzn675kL4-m9CpBiJ4zfpE/view?usp=drive_link 【A】動詞・助動詞(1~40)、不定詞(41~69) 【B】22~26 【A】現在分詞・過去分詞(70~94)、動名詞(95~116) 【B】27~32 【A】前置詞(117~139)、疑問詞(140~159) 【B】33~37 【A】関係詞(160~209)、接続詞(210~243) 【B】38~39 【A】比較(244~281)、否定(282~308) 【B】40~43 【A】時制・態(309~339)、仮定法(340~362) 【B】40~43 【A】目的・結果・程度構文(363~382)、無生物主語・名詞構文(383~424) 【B】58~64 【A】it構文(1)(425~447)、it構文(2)・There構文(448~470) 【B】65~81 【A】倒置・強調構文(471~495)、省略・挿入・共通関係(496~523) 【B】83~95 【A】動詞イディオム(524~570)、その他のイディオム(571~600) 【B】96~100 確認テスト 【1、単語・熟語・語法の確認~英語から日本語に~】 1)turn in~ = ~を( ) 2)how to V = Vする( ) ※漢字2字で答えよ 3)enable O to V = OがVするのを( ) 4)persuade O to V = OにVするように( ) 5)put A in contact with B =AをBに( ) 6)「not a few people」を訳せ。 7)「I found myself excited to see many historic monuments.」の傍線部を訳せ。 8)「I'd prefer you not to smoke here.」を適切な日本語に直せ。 9)「What am I to do next?」を訳せ。(ヒント:be to 不定詞) 【2、単語・熟語・語法の確認~日本語から英語に~】 10)regard O ( ) C = OをCだとみなす 11)inform A ( ) B = AにBを知らせる 12)remind A ( ) B = AにBを思い出させる 13)be different ( ) ~ = ~と異なる 14)be content ( ) ~ = ~に満足している 15)keep A ( ) mind = Aを心にとどめておく 16)provide A ( ) B = AにBを供給する 17)as ( ) SV = SがVするかのように 18)( ) to V = しかし結局Vするだけだ 19)( ) much to be desired = まだ充分とはとても言えない 20)turn ( ) to be ~ = ~であると分かる 21)be only ( ) delighted to V = 大喜びでVする 22)at ( ) = 国内で ※「h」から始まる単語を埋めよ 23)have no ( ) = 分からない 24)「私はどの道を選ぶべきか決められなかった。」の傍線部を4語の英語で書け。 【3、文法の確認】 25)(ア.some イ.any)は基本的に肯定文以外で使われる。 26)「almost all of winners」という表現は誤りであり、不要な語が1語含まれているが、それはどれか。 27)「the+( )」は「~な人」「~なもの」と訳すことが出来る。空欄に入る品詞名を答えよ。 28)「make O C」の「C」に来れない要素を次の中から1つ選び、記号で答えよ。 ア.名詞 イ.形容詞 ウ.動詞の原形 エ.to不定詞 エ.過去分詞 29)「let O C」の「C」に来れる要素は次のうちのどれか。記号で答えよ。 ア.名詞 イ.動詞の原形 ウ.to不定詞 エ.現在分詞 30)「It's surprising that he (ア) have passed the test.」の(ア)は「感情の(ア)」と言われるものである。 上の空欄アすべてに共通して入る助動詞を1語で答えよ。 31)Larry suggested to his girlfriend that she (ア.commute イ.will commute ウ.commuted エ.commuting) by train. 【4、並び替え(復習)】 32)生き甲斐=[ ア.to / イ.for / ウ.live / エ.something ] 33)[ ア.did / イ.parents / ウ.read / エ.stories / オ.when / カ.you / キ.your ] you were a child? 34)[ ア.look / イ.me / ウ.let / エ.a / オ.at / カ.have ] your notebook. 【5、英作文(復習)】 35)今はめがねをかけていないので、あの標示に何と書いてあるのかわかりません。 36)人間は5~6歳になる頃には、思ったことを表現できる能力を持つようになる。 【1、単語・熟語・語法の確認~英語から日本語に~】※7~9は漢字2字で答えよ 1)be sure to V = ( )Vする 2)upside down = ( ) 3)owe A to B = AはBの( ) 4)for a while = ( ) 5)rank(動詞) = ( )する 6)beat(動詞) = ( ) 7)waste(動詞) = ( )する 8)promote(動詞) = ( )する 9)occupation(名詞) = ( ) 【2、単語・熟語・語法の確認~日本語から英語に~】 10)preserve O ( ) Ving = OにVさせない 11)hear ( ) ~ = ~から便りがある 12)remind A ( ) B = AにBを思い出させる 13)inquire ( ) one's health = お見舞いする 14)run ( ) ~ = (車が)~をひく 15)the reason ( ) ~ = ~の理由 16)be disappointed ( ) ~ = ~に落胆している 17)insist ( ) Ving = Vすることを要求する 18)do [人] ( ) = [人]に利益を与える 19)enter ( ) ~ = ~に参加する 20)be pleased ( ) ~ = ~を喜ぶ 21)object ( ) ~ = ~に反対する 22)compared ( ) ~ = ~と比較して 23)operate ( ) ~ = ~を手術する 24)angry (ア) [人] (イ) ~ = ~のことで[人]に怒る 25)apologize (ア) [人] (イ) ~ = [人]に~を謝る 26)in (f- ) of ~ = ~に賛成して 27)( ) the same = ほぼ同じだ 28)(c- )(h- ) Ving = Vせざるを得ない 29)「3分の1」を2語の英語で答えよ。 【3、文法の確認】 ※31・32はそれぞれ空所に入る語を選んで記号で答えよ 30)「leave O C」のCの部分に来れるのは、( )・現在分詞・過去分詞である。空欄に入る品詞名を答えよ。 31)「escape」という動詞は(ア.不定詞 イ.動名詞)を目的語にとることが出来る。 32)「look forward to ~」の「~」の部分に来るカタチは(ア.動詞の原形 イ.動名詞)である。 【4、並び替え(復習)】 33)このネックレスはもともと古代ギリシアの宝飾品からヒントを得て作られたもので、 神々しい劇的な印象を与えます。 [ ア.ancient / イ.by / ウ.Greece / エ.originally inspired / オ.of / カ.the jewelry ], this necklace makes a dramatic impression worthy of a godness. 【5、英作文(復習)】 34)図書館から昨日借りてきた小説を読み終えたので、今はすることがない。 35)ボブはずいぶんと変わっていたので、このまえクラス会で会ったときに彼だとわからなかった。 【1、単語・熟語・語法の確認~英語から日本語に~】 1)run out of ~ = ~を( ) 2)try on = ~を( )する 3)make use of = ~を( )する 4)think much of ~ = ~を( ) 5)think better of ~ = ~を( ) 6)in favor of = ~に( )して 7)in proportion to ~ = ~に( )して 8)quite a few ~ = ( )~ 9)the rest of my life = 人生の( ) ※直訳で良い 10)What will become of us? = 私たちは( )? 11)The future of Japan depends on young people of today. =日本の将来は、今日の若者達に( )。 【2、単語・熟語・語法の確認~日本語から英語に~】 12)( ) value = valuable 13)( ) one's way home = 家に帰る途中で 14)what S is ( ) = Sはどのようなものか 15)something is wrong ( ) ~ = ~は調子が悪い 16)respond ( ) ~ = ~に反応する 17)look good ( ) ~ = ~によく似合う 18)strike A ( ) B[形容詞] = AにBという感じを与える 19)( ) a cup of coffee = コーヒーを飲みながら 20)( ) to ~ = about ~ = ~について 21)( ) of work = 職業の方面 22)the ( ) of any civilized society = 社会の成熟度(文明化した社会かどうかを測る基準[試金石]) 23)(ア) one generation (イ) onother = 世代から世代へ 24)(ア) (イ) ~ = ~の後ろから 25)(ア) the world = (イ) earth = いったい (疑問文の中で使用) 【3、文法の確認】 空所に入る語を選んで記号で答えよ 26)I found (ア.him イ.me) waiting for~. 27)「by~」は「~(ア.まで イ.までに)」と訳す。 28)「few」は(ア.可算 イ.不可算)名詞を修飾する。 【4、並び替え(復習)】 29)Mary [ ア.hospital / イ.to / ウ.a pain / エ.admitted / オ.with / カ.was ] in her stomach. 30)I never realized [ ア.could be / イ.fun / ウ.ahead / エ.much / オ.looking / カ.how ]. 【5、英作文(復習)】 31)不老不死は人間の夢である。しかし、もしこれが実現したら地球は人であふれてしまう。 32)もし石油や石炭などの化石燃料がなかったら、20世紀の歴史はまったく異なったものになっていたに違いない。 【1、単語・熟語・語法の確認~英語から日本語に~】 1)deserve ~ = ~の( )がある 2)be astonished at ~ = ~に( ) 3)be familiar with = ~に( ) 4)make the best of ~ = ~を( )に利用する 5)matter(動詞) = ( )である 6)election = ( ) 7)inform A of B = AにBを( ) 8)every time S V = SがVする( ) 9)complaiant(名詞) = ( ) ※漢字2字 10)happen to V = ( )Vする 11)refuse O1 O2 = O1にO2を( ) 12)stick to ~ = cling to ~ = ~に( ) 13)The girl was seized by a sudden fear = その少女は突然の恐怖に( ) 【2、単語・熟語・語法の確認~日本語から英語に~】 14)trip ( ) = 海外旅行 15)distinguish A ( ) B = AとBを区別する 16)get ( ) trouble = トラブルを起こす 17)bring ( ) ~ = ~をもたらす 18)the (m- ) S V ~ Sがするとすぐに 19)not A but ( ) B = AではなくむしろB 20)break the ( ) = 緊張をほぐす 21)offer A ( ) B = AにBを提供する 22)what S ( ) be = Sのあるべき姿 23)turn ( ) to be C = Cであると分かる 24)be open ( ) ~ = ~に対して開かれる 25)anyone who V = ( ) V = Vする人すべて 26)( ) little money he has = わずかながら彼が持っているすべてのお金(なけなしのお金) 27)be to your ( ) = あなたの口に合う 28)( ) case S V = SがVするときに備えて 29)differ ( ) ~ = ~とは異なる 30)the ( ) S V = SがVする方法 31)a A of ( ) = 私のAのうちの1つ 32)(p- ) in front of~ = ~の前に割り込む 33)what S (ア) (イ) be = 昔のS 34)(ア) is (イ) the (ウ) (エ) ~ = ~にはよくあることだが 【3、文法の確認】 空所に入る語を選択(あるいは記入)せよ。 35)「(ア.developing イ.developed) country」で「発展途上国」という意味である。 36)過去のそのまた過去を表すときは(ア.過去形 イ.過去進行形 ウ.過去完了形)を用いる。 37)「anything」など「any」が付いた語は、(ア.肯定文 イ.否定文 ウ.疑問文)以外で用いる。 38)「S occur to A」は「(ア.S[人]がA[事]を起こす イ.S[事]がA[人]に起こる)」という意味である。 39)「the only friend who I have really understands me」にはA(ア.連鎖関係詞節 イ.二重限定) という文法事項が隠れており、訳すと「私が持っている友達B( )、 私のことを理解してくれる友達」となる。 40)whatやwhichやwhoやwhomといったA(ア.関係代名詞 イ.関係副詞)は、 その後方がB(ア.完全文 イ.不完全文)になるのが特徴的である。 41)「the fact」といったA( )名詞の後ろに「that S V」が来たとき、 このthatは「B( )のthat」と言われる。 (※それぞれ漢字2字で答えよ) 【4、並び替え(復習)】 42)Strange [ ア.foreigners / イ.it may / ウ.as / エ.to / オ.sound ], writing checks is not a popular way to par for goods and service in Japan. 43)A lawyer is a person [ ア.to / イ.is / ウ.advise / エ.business / オ.whose ] people about laws and to represent them in court. 44)I am determined to [ ア.think / イ.what / ウ.do / エ.right / オ.I / カ.is ]. 【1、単語・熟語・語法の確認~英語から日本語に~】 1)be free from ~ = ~が( ) 2)do good = ( )になる 3)more than S can V = SにはV( ) 4)否定語 ~ on any account = ( )~しない 5)capital = 首都/大文字/( ) 6)have ~ in stock = ~の( )がある 7)get along with ~ = ~と( ) 8)don't fail to V = ( )Vする 【2、単語・熟語・語法の確認~日本語から英語に~】 9)be ( ) to V = Vする可能性が高い 10)put O ( ) practice = Oを実行する 11)cannot … ( ) = どんなに~でも…し過ぎることはない 12)( ) use = useful 13)run ( ) of ~ = ~を使い果たす 14)have ( ) to V = まだVしていない 15)one ( 2語 ) every five = 5人に1人 16)know ( ) than to V = Vするほど愚かではない 17)no ( ) than ~ = ~しか 18)blame A ( ) B = BのことでAを責める 19)not so ( ) A as B = AというよりむしろB 20)run ( ) of ~ = ~が足りない 21)go ( ) = 過ぎる 22)(r- ) to be done = まだ~されていない 23)do ( ) but V = ただVするだけだ 【3、文法の確認】 空所に入る語を選択(あるいは記入)せよ。 24)(m- )は、比較級の強調語句として用いることが出来る。 25)「than」は、本質的には(ア.前置詞 イ.接続詞 ウ.副詞)である。 26)「it」の働きは、指示語、仮主語(仮目的語)構文、( 漢字で )、天候・寒暖などのitという4つの働きを持つ。 27)「almost (ア.similar / イ.identical )」で「ほぼ同じ」という意味である。 【4、並び替え(復習)】 28)The economic relationship between the two countries has not been [ ア.be / イ.as / ウ.should / エ.it / オ.as strong ]. 29)Not [ ア.be seen / イ.can / ウ.in / エ.person / オ.a / カ.single ] such a lonely place. 30)He would [ ア.betray / イ.the last / ウ.be / エ.you / オ.to / カ.person ]. 【5、英作文(復習)】 31)最初トムは冗談を言っていると思ったが、後で本気だとわかった。 【1、単語・熟語・語法の確認~英語から日本語に~】 1)in charge of ~ = ~の( )で 2)take notice of ~ = ~に( )する 3)from a different point of view = 異なる( )から 4)send out = ( ) 5)look forward to ~ = ~を( ) 【2、単語・熟語・語法の確認~日本語から英語に~】 6)(t- ) who ~ = ~する人々 7)prohibit A ( ) Ving = AがVすることを禁止する 8)go ( ) a trip = 旅行に行く 9)show ( ) = 現れる 10)(c- ) have been = この上なく~だ 11)be tired ( ) ~ = ~にうんざりしている 12)wonder ( ) ~ = ~に驚く 【3、文法の確認】 空所に入る語を選択(あるいは記入)せよ。 13)「(ア.used to V / イ.be used to Ving)」で「Vすることに慣れている」という意味である。 14)「So intimated is the relation …」で始まる英文が出てきたら、「intimated」は(ア.主語 イ.動詞 ウ.目的語 エ.補語)だと考えて読み進めるべきだ。 15)「the+( 品詞名 )」は「~な人々」と訳すことがある。 16)「almost」は(ア.名詞 イ.形容詞 ウ.副詞 エ.前置詞)である。 17)「have no idea」の後ろには(ア.名詞 イ.形容詞 ウ.副詞)節が来やすい。 18)「be to V」(be to構文)には、( )・運命・可能・意志・義務の5つの意味がある。 19)理由を表す「as」「since」は、「because」と違い、(ア.新情報 イ.旧情報)を示すときに使われる傾向がある。 【4、並び替え(復習)】 20)[ ア.is usually / イ.a cold winter / ウ.a mild spring / エ.by / オ.followed ]. 21)[ア.not / イ.his wife / ウ.it / エ.for / オ.were ], he would not be what he is now. 22)Your prompt [ア.to / イ.will / ウ.attention / エ.be / オ.matter / カ.the ] kindly appreciated. 23)The fragile ecological system [ ア.being / イ.we all / ウ.on which / エ.for survival / オ.is / カ.depend ] destroyed. 24)[ア.must / イ.great / ウ.not / エ.to / オ.care / カ.taken / キ.be ] brake a promise. 【5、英作文(復習)】 25)ヨーロッパを旅行中、どこの国に行っても多くの日本人旅行者に出会うのでうんざりしました。 【1、単語・熟語・語法の確認~英語から日本語に~】 1)in the distance = ( ) 2)all by oneself = たった( ) 3)mean(形容詞) = ( ) 4)keep up with ~ = ~に( ) 5)remind A of B = AにBを( ) 6)the way S be = Sの( ) 7)drive O to V = OがVするように( ) 8)mere(形容詞) = ( ) 【2、単語・熟語・語法の確認~日本語から英語に~】 9)deprive A ( ) B = AからBを奪う 10)save A ( ) Ving = AをVすることから救う 11)result ( ) ~ = ~という結果になる 12)believe ( ) ~ = ~の存在を信じる 13)There is something is wrong ( ) ~ = ~はどこか調子が悪い 14)stand ( ) ~ = ~に味方する 15)can't ( ) Ving = Vせずにはいられない 16)regard O ( ) C = OをCだとみなす 17)(t- ) A and B = AからBまでずっと 18)for ( ) of ~ = ~しないために 19)( ) the sight of ~ = ~を見て 【3、文法の確認】 空所に入る語を選択(あるいは記入)せよ。 20)「wonder」は基本的には(ア.自動詞 イ.他動詞)である。 21)「make myself (ア.understanding イ.understood)」で「自分の言っていることを理解させる」という意味になる。 22)「keep O C」のCの部分には(ア.名詞 イ.形容詞 ウ.副詞)・現在分詞・過去分詞が来ることが出来る。 23)「persuade O (ア.原形 イ.to不定詞 ウ.現在分詞 エ.過去分詞)」で「Oに説得してVさせる」という意味である。 【4、並び替え(復習)】 24)Don't be so [ ア.as / イ.naive / ウ.believe / エ.everything / オ.to ]. 25)Taro's phone [ ア.the / イ.call / ウ.saved / エ.of / オ.me / カ.trouble / キ.visiting ] him. 26)We left the place in such a hurry [ ア.that / イ.us / ウ.knew / エ.none / オ.of / カ.happened / キ.what ] to them. 【5、英作文(復習)】 27)医師と教師が似ているところは、どちらも物ではなく人を扱うところである。 【1、単語・熟語・語法の確認~英語から日本語に~】 1)命令文, or SV = ~しなさい、( 平仮名5字 )SV 2)matter(動詞) = ( ) 3)look up ~ in the dictionary = 辞書で~を( ) 4)international-minded = ( ) 5)There is no Ving = V( ) 【2、単語・熟語・語法の確認~日本語から英語に~】 6)It (f- ) that SV = SVということになる 7)( ) the Internet = インターネットで 8)hear ( ) ~ = ~の消息を聞く 9)make it a ( ) to V = Vすることを習慣とする 10)( ) time = 時間通りに 11)look ( ) ~ = ~を世話する 12)S is worth Ving = It is worth ( ) Ving S. = SはVする価値がある 13)take A ( ) granted = Aを当然のものとみなす 14)seven ( ) of ten people = 10人のうちの7人 【3、文法の確認】 空所に入る語を選択(あるいは記入)せよ。 15)「(ア.a Japanese big city イ.a big Japanese city)」で「日本の大都市」という意味である。 16)「There being no vacant seat in the bus, I kept on standing.」における「being」は(ア.動名詞 イ.形容詞的に働く分詞 ウ.分詞構文)である。 17)「I never dreamed of there being such a quiet place in the noisy town.」における「being」は(ア.動名詞 イ.形容詞的に働く分詞 ウ.分詞構文)である。 18)「keep O C」のCに来れるのは(ア.名詞 イ.形容詞 ウ.副詞)・現在分詞・過去分詞のどれかである。 19)「exchange (ア.thought イ.thoughts)」で「意見の交換をする」という意味である。 20)「It is (ア.surprising イ.surprised) that SV」で「SVは驚きだ」という意味である。 【4、並び替え(復習)】 21)It is [ ア.that / イ.of / ウ.understand / エ.you / オ.the / カ.great / キ.importance ] feelings of others. 22)How [ ア.cost / イ.have / ウ.much / エ.the computer / オ.did / カ.to / キ.it ] repaired? 23)[ ア.say / イ.to / ウ.much / エ.too / オ.not / カ.it is ] that health is above wealth. 24)[ ア.seems / イ.with / ウ.there / エ.something / オ.be / カ.the matter / キ.to ] this machine. 【5、英作文(復習)】 25)あいさつの仕方は国によりさまざまだが、日本では握手よりお辞儀のほうがふつうだ。【1、単語・熟語・語法の確認~英語から日本語に~】 1)fall ill = 病気( ) 2)mean business = ( ) 3)compromise = ( ) 4)in the first place = ( ) 5)leave A to B = AをBに( ) 6)make use of ~ = ~を( ) 【2、単語・熟語・語法の確認~日本語から英語に~】 7)keep A ( ) Ving = AがVするのを守る 8)once and ( 2語 ) = きっぱりと 9)… is (s- ) that ~ = …は大変なものなので~ 10)hold ( ) = 抑える 11)ask A[物] ( ) B[人] = BにAのことを尋ねる 12)matter = (c- ) = 重要である 13)( ) comprehension = 理解出来ない 14)( ) is more important = さらに大切なことには 15)hope ( ) ~ = ~を望む 16)no sooner ~ ( ) … = ~するとすぐに… 17)convert A ( ) B = AをBに変換する 18)be ( ) trouble = ごたごたする・苦戦する 19)be (w- ) to V = Vするのといとわない(嫌がらない) 20)Work is not the object of life ( 3語 ) play. = 仕事が人生の目的でないのは、娯楽がそうでないのと同じだ。 【3、文法の確認】 空所に入る語を選択(あるいは記入)せよ。 21)「nor」は(ア.副詞 イ.等位接続詞 ウ.従属接続詞)である。 22)「Hokkaido is located (ア.on イ.to ウ.in) the north of Japan.」の空欄に入る語を選べ。 23)「tell」の後ろに直接「(ア.人を表す名詞 イ.不定詞 ウ.that節)」が来ると、tellは「分かる」という意味になる。 24)英文中に「being」が出てきたら、基本的には現在進行形または(ア.動名詞 イ.分詞 ウ.分詞構文)である。 【4、並び替え(復習)】 25)She [ ア.had not meant / イ.she / ウ.to / エ.tried / オ.to them / カ.make clear / キ.that ] it. 26)It was [ ア.of / イ.the game / ウ.the / エ.that / オ.because / カ.heavy rain ] was cancelled. 27)[ ア.was / イ.handed / ウ.what / エ.Tom / オ.that / カ.to / キ.it ] John? 【5、英作文(復習)】 28)若者が活字なら何でも鵜呑みにしてしまうという傾向は、今に始まったことではない。 【1、単語・熟語・語法の確認~英語から日本語に~】 1)fall ill = 病気( ) 2)mean business = ( ) 3)compromise = ( ) 4)in the first place = ( ) 5)leave A to B = AをBに( ) 6)make use of ~ = ~を( ) 【2、単語・熟語・語法の確認~日本語から英語に~】 7)keep A ( ) Ving = AがVするのを守る 8)once and ( 2語 ) = きっぱりと 9)… is (s- ) that ~ = …は大変なものなので~ 10)hold ( ) = 抑える 11)ask A[物] ( ) B[人] = BにAのことを尋ねる 12)matter = (c- ) = 重要である 13)( ) comprehension = 理解出来ない 14)( ) is more important = さらに大切なことには 15)hope ( ) ~ = ~を望む 16)no sooner ~ ( ) … = ~するとすぐに… 17)convert A ( ) B = AをBに変換する 18)be ( ) trouble = ごたごたする・苦戦する 19)be (w- ) to V = Vするのといとわない(嫌がらない) 20)Work is not the object of life ( 3語 ) play. = 仕事が人生の目的でないのは、娯楽がそうでないのと同じだ。 【3、文法の確認】 空所に入る語を選択(あるいは記入)せよ。 21)「nor」は(ア.副詞 イ.等位接続詞 ウ.従属接続詞)である。 22)「Hokkaido is located (ア.on イ.to ウ.in) the north of Japan.」の空欄に入る語を選べ。 23)「tell」の後ろに直接「(ア.人を表す名詞 イ.不定詞 ウ.that節)」が来ると、tellは「分かる」という意味になる。 24)英文中に「being」が出てきたら、基本的には現在進行形または(ア.動名詞 イ.分詞 ウ.分詞構文)である。 【4、並び替え(復習)】 25)She [ ア.had not meant / イ.she / ウ.to / エ.tried / オ.to them / カ.make clear / キ.that ] it. 26)It was [ ア.of / イ.the game / ウ.the / エ.that / オ.because / カ.heavy rain ] was cancelled. 27)[ ア.was / イ.handed / ウ.what / エ.Tom / オ.that / カ.to / キ.it ] John? 【5、英作文(復習)】 28)若者が活字なら何でも鵜呑みにしてしまうという傾向は、今に始まったことではない。 1)提出する 2)方法 3)可能にする 4)説得する 5)AをBに引き合わせる 【2点】 6)かなりの数の人々 7)思わず興奮していた 8)ここでタバコを吸わないでもらえますか。 【2点】 9)次にあなたは何をすべきですか? 【2点】 10)as 11)of 12)of 13)from 14)with 15)in 16)with 17)if 18)only 19)leave 20)out 21)too 22)home 23)idea 24)which way to choose 【2点】 25)イ 26)of 27)形容詞 28)エ 29)イ 30)should 31)ア 32)エアウイ 33)アキイウカエオ 【2点】 34)ウイカエアオ 【2点】 35)I'm not wearing glasses now, so I can't make out what the sign says. 【5点】 36)Humans learn to express what they think by the age of five or six. 【5点】 1)必ず 2)ごたごたしている 【2点】 3)おかげだ 4)しばらくの間 5)ランク付け 【2点】 6)~を打ち負かす 7)~を浪費 8)~を促進 9)職業 10)from 11)from 12)of 13)after 14)over 15)for 16)at 17)on 18)good 19)into 20)with 21)to 22)with 23)on 24)ア:with イ:for 25)ア:to イ:for 26)favor 27)much 28)cannot help 【2点】 29)one-third 【2点】 30)形容詞 31)イ 32)イ 33)エイカオアウ 【2点】 34)I've finished reading the novel I borrowed yesterday, so I have nothing to do now. 【5点】 35)Bob had changed a lot, so I didn't recognize him when I saw him at a class reunion. 【5点】 1)使い果たす 2)試着 3)利用 4)重視する 5)考え直す 6)賛成 7)比例 8)かなり多くの 【2点】 9)残り 10)どうなるだろうか 【2点】 11)かかっている(左右される) 【2点】 12)of 13)on 14)like 15)with 16)to 17)on 18)as 19)over 20)as 21)line 22)test 23)ア:from イ:to 24)ア:from イ:behind 25)ア:in イ:on 26)ア 27)イ 28)ア 29)カエイアオウ 【2点】 30)カエイオウア 【2点】 31)People wish they could live forever and never become older. However, If this wish came true, there would be too many people on the earth. 【6点】 32)Without fossil fuels such as oil and coal, the history of 20th century would have been completely different. 【6点】 1)価値 2)驚く 3)精通している(詳しい) 4)最大限 5)重要 6)選挙 7)知らせる 8)たびに 9)文句(苦情) 10)たまたま 11)与えない 12)固執する 13)襲われた 14)abroad 15)from 16)into 17)about 18)moment 19)rather 20)ice 21)to 22)should 23)out 24)to 25)whoever 26)what 27)liking 28)in 29)from 30)way 31)mine 32)push 33)ア:used イ:to 34)ア:As イ:often ウ:case エ:with 35)ア 36)ウ 37)ア 38)イ 39)A:イ B:のなかで【2点】 40)A:ア B:イ 41)A:抽象 B:同格 42)ウイオエア 【2点】 43)オエイアウ 【2点】 44)ウイオアカエ 【2点】 45)When I was a child, I often wished my house were a little larger. 【5点】 1)ない 2)ため 3)できない 【2点】 4)絶対 5)資本 6)在庫 7)仲良くする 【2点】 8)必ず 9)likely 10)into 11)too 12)of 13)out 14)yet 15)out of 16)better 17)more 18)for 19)much 20)short 21)by 22)remain 23)nothing 24)much 25)イ 26)強調構文 27)イ 28)オイエウア 【2点】 29)オカエイアウ 【2点】 30)ウイカオアエ 【2点】 31)At first I thought Tom was joking, but later I realized he is serious. 【5点】 1)責任 【2点】 2)注意 3)視点(観点) 4)発送する 【2点】 5)期待する 6)those 7)from 8)on 9)up 10)could 11)of 12)at 13)イ 14)エ 【2点】 15)形容詞 【2点】 16)ウ 17)ア 18)予定 【2点】 19)イ 【2点】 20)イアオエウ 【2点】 21)オウアエイ 【2点】 22)ウアカオイエ 【2点】 23)ウイカエオア 【2点】 24)イオアキカウエ 【2点】 25)While traveling in Europe, I'm disappointed that where we go, there are many Japanese tourists. 【5点】 1)遠くに 【2点】 2)一人で 3)意地悪な 【2点】 4)ついていく 5)思い出させる 【2点】 6)ありさま 【2点】 7)駆り立てる 【2点】 8)単なる 9)of 10)from 11)in 12)in 13)with 14)by 15)help 16)as 17)through 【2点】 18)fear 19)at 20)イ 21)イ 22)イ 23)イ 24)イアオウエ 【2点】 25)イウオアカエキ 【2点】 26)アエオイウキカ 【2点】 27)Doctors and teachers are alike in that both of them deal not with things but with people. 【5点】 1)さもないと 【2点】 2)重要である 【2点】 3)調べる 4)国際人 【2点】 5)できない 【2点】 6)follows 【2点】 7)on 8)from 9)rule 【2点】 10)on 11)after 12)while 【2点】 13)for 14)out 15)イ 16)ウ 17)ア 18)イ 19)イ 20)ア 21)イカキアエウオ 【2点】 22)ウオキアカイエ 【2点】 23)カオエウイア 【2点】 24)ウアキオエカイ 【2点】 25)Ways of greeting vary from country to country. In Japan, bowing is more common than shaking hands. 【5点】 1)になる 2)本気だ 【2点】 3)妥協 4)まず 5)任せる 6)利用する 7)from 8)for all 【2点】 9)such 10)up 11)of 12)count 13)beyond 【2点】 14)what 15)for 16)than 17)to 18)in 19)willing 【2点】 20)any more than 【2点】 21)イ 22)ウ 23)ウ 24)ア 25)エウカオキイア 【2点】 26)オアウカエイ 【2点】 27)ウアキオエイカ 【2点】 28)The tendency for young people to believe everything that is printed is nothing new. 【5点】
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/153.html
《騎英 ライダー》 星5/風属性/戦士族/サーヴァント ATK/1800・DEF/1200 このカードが表側表示で存在する限り1度だけ、このカードの元々の攻撃力をエンドフェイズ時まで倍にする事ができる。 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、そのモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに1体のみ装備する事ができる。 このカードの攻撃力は、この効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。 ―関連項目 【Fate】
https://w.atwiki.jp/imeikan/pages/72.html
英吏・M・シバムラ イラスト:アポロ・M・シバムラ 芝村の名字を名乗る、軍師的なハイパー頭脳をもつ人。ISS勤務。動物が好きで、動物の言葉が分かるらしい。超読書家。格好いい。 玄まま霧番国の暗殺者の活動に全国的な非難が集まった際、ISSの働きにより結局アポロニアに移住させて多くの命を救った。格好いい。 アポロニアの地名はやはり奥さんに気を使わず、エーリニアになったほうが良かったのではと筆者は心配している。ともあれ、アポロニアで悪い影響がないならば良かった。 みなしは警官、山岳騎兵、戦争の天才、追跡者、警官…というより刑事をやるのに向いているのではないか、と思う次第。格好いい。あんぱんと牛乳差し入れたい。 今後、みなしはプロモ後キュビズム・ラブや公僕の警部の影響を受けて細かく変更が入りそうなところ。 相方のアポロに対しては、怪我して帰ってくる以外は非常にやさしくて、やさしすぎるので、その手間を自分の身を守ることに使って欲しいとも思う。でもやっぱり格好いい。 相方ACEは英吏のアポロ、クイーンオブハート。こちらのクイーンは黒で狼タイプである(芝村さんに確認済み) ちなみに英吏さんは動物の中でも特に犬好きである。犬耳カチューシャつけたら、より好みとして見てもらえるかもしれない。 そしてコーヒー党なのか紅茶党なのかよく分かってない。相方アポロの飲むものに合わせて変更してる様子。 文章 アポロ・M・シバムラ 文章:11-00243-01 アポロ・M・シバムラ
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1987.html
英勇王ザ・ボルテクス ベリーレア 光 7 12000 キカイヒーロー ■進化‐キカイヒーロー1体の上に置く ■このクリーチャーが場に存在する限り、自分のグレートメカオーを召喚するコストは2少なくなる ■このクリーチャーが場に存在する限り、自分のグレートメカオーのパワーは+3000され、エンドフェイズにアンタップされる ■W・ブレイカー (F)疾風より速く、雷より鋭く戦うHERO!ザ・ボルテクス!推参! 作者:マイルス 代理作成:まじまん
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/348.html
大身見 電略 オミ 駅名標 概要 永英高速鉄道の駅。ホームが短いため6両以上の電車は停車出来ない。 番線 路線・方面 1 ● 永英線 茂奈中央方面 2 ● 永英線 椎野宇田川方面 名所・ランドマーク 路線・隣の駅 ● 永英線 ■ 特急スーパーハイカー ■ 特急アスキー ■ 特別快速 ■ 快速 当駅通過 ■ 準急 ■ 各駅停車 宝河原 ← 大身見 → 茂奈中央 元ネタ 大耳モナー 糞スレを嫌々管理するのが仕事の大きな耳を持ったモナー。
https://w.atwiki.jp/wspsp_wiki/pages/219.html
BN/WSP-042 カード名:ファミスタ 襟沢 英 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《スポーツ》・《ヘッドフォン》 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。 そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) とびっきり熱~い プロ野球ゲームだぜっ!! レアリティ:SR illust.
https://w.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/547.html
●国民番号と名前@所属藩国 11-xxACE-ame:英吏・M・シバムラ ●太元書式+太元データ ○書式 11-xxACE-ame_英吏・M・シバムラ:アポロの英吏+HQ:; #-アンデットバスター:個人所有:(アンデッドに対する)攻撃、評価+5。 #-国宝の指輪:個人所有:詠唱戦闘行為が可能。(詠唱での)攻撃、評価+4。無詠唱による詠唱可能。 #-大健康の腕輪:個人所有:耐久力、評価+3。 #以上3つのアイテムは、太元における評価計算には使用していません。 ○太元でのデータ 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 23:23:23:23:23:23:23:23:23 装甲(通常):23 魅力:23 白兵戦:30 近距離戦:30 中距離戦:30 侵入(敏捷・器用):23 / 侵入(幸運):23 追跡:自動成功 偵察:23 隠蔽:23 陣地構築(筋力):23 / 陣地構築(知識):23 歌唱:23 隠蔽看破:27 ○同調 11-xxACE-ame_英吏・M・シバムラ:23 ●アイドレス3版記述 名前:アポロの英吏 アポロの英吏 アポロの英吏の体格:23:体格 アポロの英吏 アポロの英吏の筋力:23:筋力 アポロの英吏 アポロの英吏の耐久力:23:耐久力 アポロの英吏 アポロの英吏の外見:23:外見 アポロの英吏 アポロの英吏の敏捷:23:敏捷 アポロの英吏 アポロの英吏の器用:23:器用 アポロの英吏 アポロの英吏の感覚:23:感覚 アポロの英吏 アポロの英吏の知識:23:知識 アポロの英吏 アポロの英吏の幸運:23:幸運 アポロの英吏 アポロの英吏の装甲:23:装甲 アポロの英吏 アポロの英吏の魅力:23:魅力 アポロの英吏 アポロの英吏の白兵戦:30:白兵戦 アポロの英吏 アポロの英吏の近距離戦:30:近距離戦 アポロの英吏 アポロの英吏の中距離戦:30:中距離戦 アポロの英吏 アポロの英吏の侵入:23:侵入 アポロの英吏 アポロの英吏の追跡:23:追跡 #追跡者特殊により、太元では自動成功になってしまうため、特殊の使用を停止した基本能力から算出 アポロの英吏 アポロの英吏の偵察:23:偵察 アポロの英吏 アポロの英吏の隠蔽:23:隠蔽 アポロの英吏 アポロの英吏の陣地構築:23:陣地構築 アポロの英吏 アポロの英吏の歌唱:23:歌唱 アポロの英吏 アポロの英吏の隠蔽看破:33:隠蔽看破 アポロの英吏 アポロの英吏の同調:23:同調 アポロの英吏 アポロの英吏の攻撃機会:10:攻撃機会 アポロの英吏:戦闘の天才の歩兵指揮:15:(タグ未定) #*戦争の天才の特殊能力 = 歩兵,条件発動,(10人までの{学生,学兵}の)燃料消費、消費量50%、この効果は同じ対象に重ねることはできない。 アポロの英吏:追跡者の追跡能力:15:(タグ未定) #*追跡者の追跡補正 = ,条件発動,追跡、自動成功。75%制限。#追跡評価:一般:感覚,幸運 アポロの英吏:追跡者の移動阻止:15:(タグ未定) #*追跡者の移動阻止能力 = ,任意発動,(相手の20%以上の人数の場合)対象の1部隊の移動を阻止できる。この能力は相手の移動時に発動できる。 アポロの英吏:警官の不殺能力:15:(タグ未定) #*警官の不殺能力 = ,条件発動,(敵を倒した時)殺さずに取り押さえるだけになる。 アポロの英吏:アンデットバスターの対アンデッド攻撃能力:9:(タグ未定) #*アンデットバスターの対アンデッド補正 = 歩兵武装,条件発動,(アンデッドに対する)攻撃、評価+5。 #以下着用アイドレスの深度まとめ #アイドレス名:深度:計算基準 #アポロの英吏:2:英吏・M・シバムラ→〇アポロの英吏(派生2代目) #国宝の指輪:1:〇国宝の指輪(派生初代) #大健康の腕輪:3:〇大健康の腕輪(イベント入手) #アンデットバスター:3:〇アンデットバスター(イベント入手) #戦争の天才(みなし職業):5:ACEみなし職業のため #追跡者(みなし職業):5:ACEみなし職業のため #警官(みなし職業):5:ACEみなし職業のため #山岳騎兵(みなし職業):5:ACEみなし職業のため
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7715.html
《大英帝国の奴隷買収》 通常魔法 自分のライフが相手より多く、 自分フィールド上に相手よりモンスターが居る場合、発動できる。 ライフを2000払い、相手モンスター1体のコントロールを得る。 相手は2000回復する。 part18-576 作者(2007/08/28 ID Lll3DmDu0)の他の投稿 part18-563 / part18-583 / part18-611 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48454.html
《英龍ボルザード・グレート》 R 火文明 (4) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000 ■自分の場に火か光のクリーチャーが3体以上いれば、このクリーチャーの召喚コストは3少なくなる。 ■スピードアタッカー ■自分のクリーチャーが召喚された時カードを1枚引く。 作者:リース族 フレーバーテキスト 与えられた役目はこなすつもりでいる。....とはいえ、瘴気の怨霊殿は流石に恐ろしいな..... -----英龍ボルザード・グレート 収録 DMXU-03 「伝説の復活編 第3弾 激突!!次元超獣最終決戦」 評価 名前 コメント